一足飛び
お弁当屋のおばちゃんと仲良くなりすぎて、何も言わなくても、ゴハン大盛りとお茶が自動で付いてくるのは、果たして便利なのか選ぶ権利を失ったのか、哲学的難問にぶち当たっている気分に溺れている僕ですおはようございます唐揚げ弁当ひとつください。
この間、公園で息子と遊んだ時のこと。
『ん!』という声と
表情と
指差しで
『お前のほうがボールから遠いんだから早くとれよ』
という理不尽を一足飛びに超えて要求してくる息子のコミュニケーション能力に脱帽。
愛と、自身の感情に従うことの大切さをビシビシ伝えてくる!
なんて学んだフリしつつ、Mが刺激されたのでごめーんってヘラヘラ取りにいった僕でした。
そんな昼下がり。
平和だ。