パジャマ届け隊
昨日は奥多摩の山道を10時から17時まで歩いてそのまま打ち上げしてさすがに今朝は足がバッキバキかなと思ったら意外にも足が軽かったので変な自信から運動不足が加速しそうなぼくですおはようサンデー。
奥多摩ちゃんの紅葉はピークでした。
妖精は見えなかったけど、会えたに違いないと思ってます。
紅葉わーい①
紅葉わーい②
山はそこで暮らす動物たちと、自然破壊をする人間にも優しく、美しい景色を届けてくれました。
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最近の息子氏はモノの理解が進んできて、パパのパジャマを覚えた。
パパがお風呂に入っているうちからお風呂の扉をバンバン叩き、「ん!」 とパジャマを渡してくる。
ありがとー。カラダ拭いてから着るね、とパジャマをかたわらに置くとおおいに不満顔でぐずり、また扉をバンバン叩き「ん!」と渡してくる。
誰ですかパジャマを渡すことにここまで使命感植えつけたの。
お風呂でリラックスしても最後にとんでもなく急かされるこのリラックスと緊張のバランス。
そしてなぜかパパがパジャマを着ることはどうでもいい息子氏。
料理も息子もさじ加減がだいじ。
またひとつ賢くなった、うん。
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