消費者目線

息子氏がぼくが見えなくなるとグズるので嫁が「ほら、すぐそこにいるからパパって呼んでごらん」とうながすも「あんまーん！涙」と、息子にとってパパはアンマンであることを再認識した朝ですおはようございます井村屋の人事部はどこですか。

最寄駅がショッピングモールなんですけど、市税を巻き込んだ大リニューアルのため今年度中にいったん閉店するんです。

駅から公道をはさんで橋がかかり、その先がメインのショッピングモールなんですが、駅側もリニューアル対象らしくスーパーが閉まる。

これは痛い。

最寄りのスーパーが！

おうちコープの乱用か！？

そんなわけで残りわずかのお別れまで足繁く通っていこうと思うのですが、

なんかここにきてスーパーが色々こだわりだしてて。

たとえばコレ。

急にミニトマトがブュッフェみたいに！

しかも品種ではない可愛らしい名前まで付けている。

ももちゃんはトングがピンクなだけじゃね？とか言い出すのは野暮なツッコミってもんです。

こうしてなんか楽しい感じにして、別れ難いオーラ出してくるのですそっちの都合で閉店するくせにっ！

このままだと遊んで捨てられるので短期間ホストクラブに入店して、相手の戦略を上回る心地よいヨイショをマスターしてきます。

採用されるまでとりあえずミニトマトにドンペリかけとけばいいって本当ですか？

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