ディズニー3 シー
あっという間にクリスマスが来て子どもたちのプレゼントを話し合っているとついついオトナのぼくも欲しくなるけど、ぼくは(ミニスカ)サンタが来てくれるだけでうれしいですとプレゼントを求めない清い心で待ちたいと思いますおはようございます。
ホテルをチェックアウトして、いよいよディズニー。
今回はディズニーシーです。
ファストパスを取る必要がないくらい空いてる!
それでもちょっと待つ時は息子のアタマを食べて待つに限るねほらアンパンマンをリスペクトしてっから息子。
マーメイドラグーンでショーを待つ。
扉の前に整列。
なんと先頭です。
しばらくすると息子氏がゴルゴみたいな顔になる。
そう、
ウ◯チです。
ぼくと娘はそのまま先頭で待ち、嫁が息子を抱えておむつ替えに。
しばらくすると娘がベルバラみたいな顔に。
そう、
ウ◯チです。
マジか!
うちの子たちに同時に便意を届けた運送業者は誰ですか!
先頭で待ててたのに。
娘にママたちが戻るまで待てそう?と聞くと、「う、う、うんぁ」とイエスと言いながら100%のノーを届けてきた。
先頭はあきらめるとしてまずは嫁に電話だ!
プルルル…
アレ?おかしいな、ぼくの足もとにある嫁のカバンがプルプルいってんな、アレ?
マジでか!
行き違う可能性がっ!
どうする?
そうこうしているうちに娘の顔のオスカル化が止まらない。
もうダメだ!
行き違うリスクをとってトイレにGO!
道中嫁とすれ違いウ◯チトラップで先頭の権利を失ったことを伝える。
万事無事に済んでショーの列に戻ると、なんと係りの人や周りの人のおかげでふたたび先頭で待てましたこの世界は優しさでできています。
この一連の投稿、ディズニーのことを色々書こうと思ってたのにウ◯チの登場回数が多すぎて大正製薬さんへの転職から考えようと思う。
35/1825