身体能力
ららぽーとに着くまでに子どもたちが寝ちゃったので、駐車場で一緒に待っていたら隣もシート倒して休んでる風だったんだけど相当時間が経過したあとで運転手君が後部座席の扉を開けたところ、お姉さんがめっちゃ泣いてて気になりすぎて僕も一緒に後部座席に失礼しようかと思った次第ですおはようございます。
昨日は弟家族と会っていました。
国営昭和記念公園です。
子どもの遊び場でおおいに遊びました。
娘の後についていこうとする息子氏。
小学生しかいないような遊具にもかかんに挑みます。
白いバルーンの山で揺れに耐える息子。
サーファーみたいだ、いいぞ。
圧倒的にちっさい。
お、すごい揺れきた。
ナイスバランス!ほんとに1歳か。笑
コケたー!すごい揺れきた!
お姉ちゃんかいっ。
子どもたちはそれはもうワンパクに動き倒しまして。
ららぽーとに夕飯を食べに向かっている道中で爆睡です。
冒頭の通り、駐車場で起きるのを待っていると
娘:(パチっ)ん"ぁーー
娘:ねぇ!?
僕:うん?
娘:いつまでここにいる気!?
寝起きの第一声がすげぇ感じ悪い。逆にすげぇ。
娘:アタシこうしているの疲れちゃった!いつまでこうしている気!?
寝てたやろうがっ!
疲れたとは何事やっ!
くぬやろがっ!
僕:待ってね、ママ(先に店内に入っていた)を呼ぶから
するといきなり静かに泣きだす娘。
僕:え?どうしたの?
娘:わからないけどなんか泣きたくなるんだもん!何もないけどいっぱい涙が溜まっちゃうからさぁ!!
非常に厄介なスイッチ入ってる。
これはもう時間の経過におまかせするしかない。
嫁に手を引かれて店内に入ってゆく娘。
いったん嵐は去った。
びゃーーん!
今度は息子が起きてアウターを脱がせろと泣くので脱がせたらやっぱり着せろと泣く始末。
こっちもスイッチ入っちゃってるぅ!
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