妻を喜ばせる
辛(シン)ラーメンていうラーメンのことを「カラーメン」と呼んでたら友人にマジか(笑)と笑われたけど「そのネーミングいいな」とまさかのカラーメン派にしてしまった影響力があるぼくですコピーライター目指せるなおはようございます。
嫁:ねぇ、この電球知ってる?
僕:うん、屋上の外灯のやつ。Amazonで買ったんだ。
嫁:ヤバいwww 5個入りwww
僕:Amazonで単品で売ってなかったんだよね。
嫁:Amazonで売ってなかったとかwww
嫁を非常に喜ばせてしまった。
大いに喜んだ嫁から素敵なLINEが。
ぼくはこうして嫁をチョイチョイ喜ばせている。
喜んだ嫁はひとりで味わっちゃもったいないと、嫁の実家に拡散するという。
喜びや幸せは伝播してゆくものですからね。
こうしたぼくの行動や思考は嫁をチョイチョイ楽しませている。
たとえば切手。
いったいいくら貼ったらいいのか見当がつかないので、なんであろうがとりあえず200円貼っておく。
今回もそう。ミニレフ電球40Wって聞いたことなかったので探しに行ってないのもイヤだしセット売りしかなくとも多いぶんには問題ないだろうとセット売りを買う。
82円(あってる?)でいいところを200円貼っても、もったいないという感覚がない。
そんなことでチマチマしなくても、5万円のスーツを4万円で買ったら1万円も浮いてるしワッショイという性格なのです。
この性格で嫁をおおいに喜ばせられるんだから変える気はさらさらないというか変えられないし、恥ずかしいという感覚がまったくないので手に負えない(笑)
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