ドッヂボール
朝変な時間に起きて寝直したら、息子が中学生くらいに大きくなっていて「是正した方がいい」とかいっぱしの口を聞くんだけどまだ今と同じ赤ちゃんという設定でいやさすがにこれ夢でしょ!って夢の中で夢にツッコミを入れた朝からいそがしいぼくですおはようございます。
ドッヂボールです。
兎にも角にもドッヂボールですよみなさん!
※これはドッヂボールではありません
娘の通う保育園でドッヂボールをやっているのです。
そして昨日、近所の保育園による対抗戦が行われたのです。
ドッヂボールのルールを覚えられないところから始まった我が娘。
ボールキャッチがとにかく下手。
しかし、楽しそうにたくさん練習していました。
休日もぼくを相手にいっぱい練習して。
娘の確かな成長にグッとくる。
そんな娘の成長を間近で見守っていた先生たちはもっとグッときていたようで。
「今日はみんなで楽しくがんばる」と娘が言った時から感動してたとのこと。
そして対抗戦の結果は2位!
7組中の2位ということでよく頑張った!
担任の先生も興奮してて「良い写真撮れてるんで、この興奮と感動をぜひともお父さんにも見ていただきたい!」と言ってくれた。
ええ、見ましょうとも!
翌朝、お子たちを保育園に連れていくと噂の写真が貼り出されている。
え?
コレ?
勇姿コレェェエ!?
ズブズブにビビり倒してんすけど。
ぼくの中の勇姿とだいぶ違うコレ。
バリヤーーー!とか叫んでそう。
勇姿。
ちょっと広辞苑ひいてきます。
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