期待に応える
日曜日に我が子らと姪っ子の3人を嫁と二人で引き連れて公園で思いっきり遊んだので、どこかしら筋肉痛的な痛みが出るかなと思ってたらなぜか足の甲を打撲していて思い当たる節が全くないので寝てる時に息子に足の甲めがけて頭突きされたに違いありませんおはようございます。
もうすぐ息子が生まれて2年が経とうとしてる。
ほんと早い!
生まれた時はただのおまんじゅう君だと思ってた。
気づいたら大きなおまんじゅう君になってた。
オィィ、約束が違うぞ神様ァ!
おまんじゅうからの脱却方法、絶賛募集中です!!
思えば息子氏が生まれる前は娘だけだったわけで。
どうしたって構ってあげられる時間は減ってしまう。
せめて求められた時にはなるべく応えてあげたいな。
娘:ねぇパパ?
僕:うん?
娘:これダジャレ?イルカはいるか?
僕:うんダジャレ
娘:じゃあ次パパの番
僕:!!!
僕:(求められた時には応えてあげたい)
僕:あははは、えへへへ、昆布がよろこんぶ!
娘:ぎゃははは!
娘が文字通り笑い転げている。
ぼく自身含めて色々大丈夫か!!?
あ、大丈夫って言葉と無縁の人生でしたテヘッ。
ぼくが思う、求められた時には応えてあげたいなとは随分違ったけど、まぁ、涙流して笑ってるし、楽しいのは良いことだ。
ただ、パパにダジャレを要求するのは極力ひかえようね、オヤジ力が増すから。
娘:アイムソーリーひげソーリー
やっちまった!
これパパ完全にやっちまっただ!
息子氏が生まれる前の娘とのデェト。
あいにくベルトを忘れてもう少しでパンツ出るとこなのはナイショ。
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