あめよ
朝、こくごの音読の宿題をしていた娘が、閉じた状態から一発で音読するページを開くことができるから見ててというので見ていたら、本に顔を近づけて中身を覗き込みつつジワジワとページめくりながら目的のページにたどり着いてジャーンと開いた時に「すんごい見てたよ」と言ったら「は?」って言われたんでウソ臭さ全開でもヨイショしていこうと思ったんだけど今の自分のテーマが自分に素直に生きるだから板ばさみにあってサンドイッチが食べたいぼくですおはようございます。
きっとキュウリやトマトやレタスと語り合える。
昨日も書きましたが、息子氏が2歳のイヤイヤ期に突入していまして。
なにか貸して、とか、なにかして、とか言うと決まって否定から入るんです。
ただ、ただね、ぼくの知っているイヤイヤ期と様子が違うんです。
結構な拒絶を言葉やしぐさや表情で示すイヤイヤ期。
アメリカでもテリブル・ツー(terrible two)として恐れられています。
そんな魔の2歳における、ウチのおまんじゅうのイヤイヤな様子がこちら↓
※はてブの仕様でスマホで見れないって出るようです。お手数ですが、URLをコピペしてご覧ください
あめよ(ダメよ)。
やさしーーーー!
なんだこれ!
こんなイヤイヤ期ならウェルカムだ!
時折、メッ!っていう顔を作って
あぱ、あめよ。(パパ、ダメよ)と言ってきます。
完全に保育園の先生に叱られるというか、さとされるときのマネ。
嗚呼、
保育園の先生様、
ウチのおまんじゅうに「ダメよ」と言ってくれてありがとう。
あめよ。と、「よ」が付くことで優しさと可愛さが増し増しです。
きっと顔を作るときに優しさをトッピングしてもらったんだ。
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