パパの
友人宅へお泊まりしている娘から再延長希望のお知らせが届き、普段と違う新鮮さ+チヤホヤされる=帰んなくていいんじゃね?という公式が彼女の頭の中で成立したことを確信した算数得意なぼくですおはようございます。
昨日の晩ご飯はパスタでした。
息子氏は、だいぶ上手に食べられるようになったものの、まだまだこぼしちゃう。
するとキレイ好き(というより細かい)息子氏は我々オトナに向かって落ちたよと伝えてくるのです。
そう、拾えと。
嫁が息子氏のヒザやモモに落ちたパスタをとってあげると、ちがう!と不満顔。
自らパスタをヒザ上に落とし、ママに向かって言い放つ
息子氏:パパの!
!!!
こぼしたご飯を回収する係でした、ぼく。
知らなんだ。
息子氏:ママ、あめよ(だめよ)。パパの!
嫁に釘を刺すほどに特別な役職!!!
これからはヒザ上パスタ係として、新たな人生を歩んでいこうと思います。
どうにかもう少しカッチョいい係にはなれないものか。
207/1825