ジュニア

昨日は帰りが遅くて寝室で一人で寝たのだけれど、蒸し暑さのあまりエアコンをガンガンに入れて寝る前に消そうと思ってたら朝だったため寒くてしょうがないエアコンあるある体験中のぼくですおはようございます。

何も9月中旬に体験することはない。

親となり、我が子に名前をつける。

大変なビッグイベントです。

小学校に入ると「名前の意味」を発表する機会があったりで、すべての子がいかに愛されているかを再認識したり。

そうして考えた時に、アメリカの名前の付け方になかなかに疑問を覚える。

それはジュニアって付けるやつ。

トマト・ケチャップJr. のJr.

例えがトマトケチャップなのはそっとしておいてほしい。

トマト・ケチャップさんなる人がいたとして、

その人にベイビーができる

するとトマト・ケチャップさんの脳内ではこんな事が起こっている

トマケチャ：なんて最高なベイビーだ！

トマケチャ：こんな最高なベイビーには最高の名前が必要だ！

トマケチャ：最高の名前といえば当然オレの名前だぜ！

トマケチャ：まるごとあげてジュニアと呼ぼう！

マイネーム最高ね。

ビバ マイネーム。

あげちゃおう。

だいぶヤバいやつや。

どれくらいヤバいってマジヤバいくらいヤバいやつや。←

そうね、あなたの名前は最高だからあげちゃうのは賛成だわ。って許可出すワイフもだいぶキテる！

おちつけワイフ、最後の砦だから

ぼくは普段、こんな事ばっかり考えているので、実は一番ヤバいのはぼくかもしれない。

助けてワイフ！！

このヤバい脳は遺伝していませんように。

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