シークレット
1月24日がアタクシの38回目の誕生日だったんですけど、日付変わってすぐにソフトバンクさんからメールが届きまして、お、なんだろ誕生日クーポンかなと思って開いたら「今月の請求額が確定しました」メールで相当に好調な誕生日のスタートを切れたなと枕を涙で濡らしたぼくですおはようございます。
小学校1年生の娘が早起きしてきまして。
5時台です。
自分で着たい服を引っ張り出して着替え終わると、机に向かい宿題をやり始めました。
え?小1?
いやもう誰の子?
絶対にDNA検査なんかしないぞと固く誓いました。
↓すべり台に腰かけたまま違う世界に行く子だったじゃん
あたし、はなまるしか取れないのがイヤ、とかうかつに口にしたらスーパー嫌われるセリフを放り込んできます。
パパの最低点数が3点と知り、憐憫の表情を浮かべる娘ちゃん。
そんな娘ちゃん、ナイショで筆箱に忍ばせているものがあるとのこと。
ほほぅ、なんだい?
娘:コレ
ビッグ・ザ・ブドーのビックリマンシール!
ヤバイです、ヤバイです。
ここにきてパパの遺伝子噴き出してる!
キン肉マン通でもなかなか推してこないキャラです、ヤバイです。
娘:もう一枚は面白い事が好きっていう男の子にあげたの
!!!!
パパのビッグ・ザ・ブドーが出回ってる!
パパの教育方針は「娘の好きなようにさせる」だけどこれは自由すぎ。
ちょ、パパのラーメンマンシールと変えない?
ねぇ、聞いてる?
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