はぐれた
リビングにペンのふたが転がっていたので娘ちゃんにペンの方を知らないか聞いたところ、「ちゃんと探したの?あるじゃんここに!」と突然ドS全開にしてきたので、知ってはいたけどやっぱり女性はむずかしいなって再認識したぼくですおはようございます女性は神秘。
昨日は嫁が休日出勤だったので、お子たちと公園で遊んだりなんだりして、そのまま夕飯の買い出しに向かいました。
小1になった娘ちゃん、意外にも使えない。
むしろ知恵がついた分、厳選された好きなものを僕が息子に手こずっているタイミングにソッとカゴに入れてくる。
待て。
どこで覚えたソレ。
放り込まれたラインナップはすべて抹茶。
すみません、宇治出身のイケメンのそこのあなた。
ウチの子と結婚の約束を交わしませんか?←
こんなに抹茶食べたら抹茶になっちゃうよと、ワケの分からない理由で少しだけ戻させていざ会計。
ここにきて娘ちゃんが使える。
あたしカゴを戻してくる!と元気に入り口付近へ。
いいぞ、ありがと。
娘ちゃんが戻ってきません。
息子氏と、娘ちゃんいないねーとウロウロしていると、なんかヘラヘラしながら戻ってきた。
僕:大丈夫?どこにいたの?
娘:みかんの前
僕:え?
娘:みかん見ながらウットリしてたの。てゆーかパパ遅い
オィィィ!分かるかぁ!
娘ちゃんがいない。ハッ!そうだみかんの前でウットリしているにちがいないってなるかぁぁあ!!
写真は昨夜、息子氏が100%悪いって自他ともに分かっている状況でごめんなさいできる?って聞いた時の息子。
ごめんなさいしたくない感がっ!
萌えー!←
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