ポックタン
先日、休日出勤をしていたら電車内でご近所さんに出会い、完全に、オーラも顔も完全にOFFモードでお恥ずかしいところをお見せしましたと挨拶した時に、そういや見られて恥ずかしい人生しか歩んでこなかったからOFFモードがどうこうとか、なんて事なかったと気づいた悟りの境地が実は近いんじゃないかと思っているぼくですおはよう世界。
はいご主人様と、つくる。←
アンパンマンだけでなくカレーパンマンとしょくぱんまんも作れとリクエストがくる。
もう今朝はつくる時間がないと断るとベソをかく。
こんな時、オトナ対コドモの構図だとなかなかうまくいかない。
こっちもコドモっぽくなって駄々をこねるとよいと、本で読んだアタクシ。
ぼく:パパだって、、一生懸命やってるんですー。
ぼく:そんなキビシイこと言わないでくださいー。
ぼく:アンパンマンだけじゃ満足できないとか、そんな事言われたら、グスッ、ぱ、パパだって悲しくて、、
ぼく:エーン!(泣)
ぼく:ビャーーーン!(泣)
ぼく:ボェー!(泣)
息子氏、爆笑。
ふふふ、完勝よ。
どうよ。
娘:ヒトが見てるのによくそんな恥ずかしい事できるね。
殺傷力!
娘の言葉のチカラ半端ない。
▽こんなに可愛いのに
そんな時は息子の可愛い言葉づかいに逃げるしかない。
こんな時は、ポックタンにかぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=b96d7Q2ufak
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