パン◯フィーバー2017
気づいたら2018年がもう10日も経ってて
嫁から「年賀状にブログのQRコード付けたんだから更新しなさい」とお達しがきて
文章を書き出したそんな朝ですおはようございます、ぼくです。
上野動物園のパンダの赤ちゃん、シャンシャンが世間を賑わせた2017。
2017年から2018年の年またぎのタイミングで、我が家でもパン◯フィーバーが起きました。
大みそかにぼくの実家に帰省する時のこと。
僕:はい、こどもの服
嫁:子どもたちの衣類はもうカバンに詰めたよ
僕:あ、ほんと?ありがと
今思い返せば壮大なフリでした。
大みそかの夜、事件が起きる。
娘のパンツがない。
嫁:仕方ない、私のパンツ履いて
!!!
2018年を母親のパンツで迎える娘。
2018年が始まったばかりだというのに、なんかもうすでに我が家っぽい。
翌日の初詣。
参道をぼくの両親とともに楽しそうにテラテラ歩く娘。
娘:あたし、いま、ママのぶかぶかパンツ履いてまーす!
突然のカミングアウトとともに公の場でズボンを下ろす娘。
年明け早々に嫁のパンツを見せられた我が両親のなんとも言えない顔。
さすがにこれはサプライズすぎ。
不安になるぜ、2018年。
2014年以降、新年の抱負を「飛躍・飛翔」にしているんだけど、序盤でこれは飛びすぎ。
▼2014年(娘3歳)の時の飛翔
そんな我が家は翌日に掛川花鳥園に行き、エサをあげたくて買ったけど近寄れず、自分より随分と小さい女の子に尊敬の眼差しを向ける娘と、
▼距離感!笑
不動の息子というコントラストが、どちらもなんか微妙にジワる、笑顔の絶えない連日となりました今年もどうぞよろしく。
▼そのメンタルください
263/1825