ダジャレ
今日は雨なのでひさしぶりに息子を抱っこして登園したところ、息子がすごく喜んでくれていたのだけれど、お互い体温が高すぎて途中から息子に腕で突っ張られて抱っこなのに距離を空けられる貴重な体験をしたぼくですおはようございます。
満員電車とかでおっさんの背中にふれて、え?熱ッ!ってなることありますよね?
たぶんそのおっさんはぼくです。
車内温度あげてすみません。
娘のテンションが高いとき、必ず出てくるやつがいる。
ダジャレだ。
せめて面白ければいいのだが、無味です無味。むみ。
娘:ねぇねぇ、パパ?イルカはいるか?…どう?
地獄である。
たぶん同じダジャレを彼女のクチから100回以上聞いているんじゃないかと思ってしまうほど何度も聞かされる。
僕:◯◯ちゃん、ダジャレはダジャレになっていることも大事だけど、おもしろくなきゃ。そのダジャレおもしろい?
娘:おも、おもしろいプハハハ
ほんとうか!!?
ひょっとして、学校では、同世代ではウケるのかなコレ。
娘:でも、学校で誰も笑ってくれないんだよね
やっぱりねー!
はーん!
スポーツクラブに入ろうと話していたけどお笑い道場にしようか!
道場どこ?
しかし、唯一笑う天使がっ
天使でーす
娘がダジャレを言ったあと、ひと呼吸おいてアハハハと。
アレ、コレ笑う空気だよねウケるぅ。みたいな感じで何度も笑ってくれている。
嫁:笑いのツボが似ている二人でよかったねー
いや、2倍でダメじゃね?
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